東大寺二月堂修二会「二月堂お水取り」

2月の上旬というのに暖かい日が続いていますね~。
そろそろ花粉が飛び交う季節になってきましたが、皆さんはいかがでしょうか?

東大寺二月堂修二会(しゅにえ)は、「二月堂お水取り」として有名で、「二月堂お水取り」が終われば、春が来るといわれています。
東大寺二月堂の修二会は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじめられたと伝えられています。以来一度も途絶えることなく続けられ、平成13年(2001)には1250回を数えています。
この東大寺二月堂の修二会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われていますが、もとは旧暦の2月1日から行われていましたので、二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになり、二月堂の名もこのことに由来しているそうです。
行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われ、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされ、参集した人々をわかせています。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになったようです。
大きな松明に火がともされた二月堂は迫力があり、一見の価値があると思います。

■お水取りの「お松明」をみるには
◎二月堂までの交通
 近鉄奈良駅から徒歩35分くらい。
 駅前からバスに乗れば約8分で「大仏前」バス停下車。
 そこから歩いて15分ほど。

◎「お松明」 時間帯は
 3月1日~11日、13日19時 (松明 10本) 所要時間は約20分
 3月12日19時30分(篭松明11本) 所要時間は約45分
 3月14日18時30分(松明10本) 所要時間は約10分
 期間は3月1日から14日までです。早めにいかないといい場所はとれません。
「お松明」は舞台の下なら火の粉を頭からかぶる覚悟が必要ですので、その場合は上の方へ。
周囲にいたら全体が見ることができます。登廊近くですとたいまつが上がっていくのが見る事ができます。
特に12日、次に最終の14日は人が多く、混雑が予想されます。
篭松明の12日は、ものすごい混雑で警察官に2、3本見ると移動させられますので、避けた方が無難かもしれません。
14日は10本のたいまつが、いっせいに並んで火の粉を落としながらフィナーレを飾ります。
迫力があって良いですが、かなりの混雑が予想されます。

東大寺二月堂修二会のHP
http://www.kcn.ne.jp/~narayama/omizutori/top.html

東大寺のHP
http://www.todaiji.or.jp/

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